Media Composer新機能ご紹介

Media Composerは、解像度に依存しない新しいアーキテクチャAvid Resolution IndependenceとDNxHRコーデックにより、通常のHDプロジェクトに加え、2K/4K/UHDTV(60P)の各フォーマットでの高解像度制作に対応しました。異なる解像度あるいはフォーマットのメディアをAMAリンク経由でネイティブ編集できるほか、インポートやトランスコードのバックグラウンド処理、FrameFlex™ツールを使った高解像度メディアのHD制作、豊富なオーディオ調整機能、リモート編集環境の構築、Application Managerによるソフトウェアやプラグインのライセンスやドングル管理など、ワークフローをさらにシンプルかつスピーディにする新しい機能を多数搭載しています。

最新バージョンの各新機能をブログやビデオで解説します。進化を続けるMedia Composerを是非ご体験ください。


ビデオαサイト掲載『Avid Media Composer最新バージョン』連載


Media Composer v8新機能


Media Composerで4K編集!オンラインセミナー・アーカイブビデオ

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DNxHRリアルタイム再生 - Edit Time Base

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DNxHRリアルタイム再生 - Proxy Mode

0:18:32

DNxHRリアルタイム再生 - LUT effect

0:04:45


Media Composer | Software新機能紹介ビデオ)


Media Composer機能説明

バックグラウンド・トランスコード
ダイナミック・メディア・フォルダー(DMF)
XAVCサポート / FrameFlexツール
オーディオ機能
NewBlue Titler Pro
Media Composer使い方Tips

Media Composer 7チュートリアルレッスン(日本語字幕)


参考資料